体を温める方法として大事なのが入浴。

最近はシャワーで済ます人も多いですが、なるべく湯船に浸かりましょう。

お湯の温度は体温の4度上が基本

基本的にはお湯の温度は体温の4度上がいいと言われています。

36.5度を目指すのであれば41.5度ぐらいが目安になります。

しかし「熱い」と感じるなら無理はしないでください。

熱いと感じてしまうと、交感神経を刺激して緊張状態になりリラックスできません。

肩までつかろう

小さいころ親から「肩までお湯に浸かりなさい」と言われたと思います。

肩までお湯に浸かることを全身浴と言います。

全身浴は約20分ほど浸かるのが理想ですが、感覚には個人差がありますので

無理するのはやめましょう。

半身浴も効果的

全身浴に対して、胸から下だけお湯に浸かるのが半身浴です。

心臓より下にお湯の面があるので

・心臓に水圧がかからない

・下半身の血液を温めて循環させることができる

などの利点があります。

全身浴がのぼせやすいという人は、半身浴も試してみましょう。

シャワーがよくない理由

最近ではシャワーだけで済ます人も多くなりました。

確かに手軽で便利なのですが、実は免疫細胞の個数に差が出ることがわかりました。

浦川豊彦医学博士による研究です。

リンパ球の数

入浴習慣のある人の平均2248個、

シャワーだけの人の平均1901個

(理想値2280~2800個)

顆粒球の数

入浴習慣のある人の平均4176個

シャワーだけの人の平均5037個

(理想値3600~4000個)

上のように、入浴習慣のある人のほうが理想値に近いことがわかりました。

シャワーだけだとなんとなく体が冷える、だけではなく免疫細胞にも影響を与えてしまいます。

やはり入浴は重要な生活習慣と言えますね。

 

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