日本人の平均体温はここ数十年で1度ほど下がったとも言われています。

その原因は様々ですが、

・入浴せずシャワーで済ます

・夏でもエアコンの効いた室内で過ごしている

・あまり歩かなくなって下半身の筋肉、筋力が落ちている

・冬でも体を冷やす作用のある南国の食べ物を食べている

・ストレスが多く、血行が悪い

これらのことが体温を下げ、免疫力が低下している原因と言われています。

しかしどれも現代に生きている私たちにとっては普通のことですよね。

なのでよっぽど気を付けないと、自然に低体温、冷え性に向かってしまうということです。

身体を冷やす2つの勘違い習慣

さらに、健康に気を付けているつもりでも、効果がなかった、または逆効果だったというものあります。

時代とともに健康に関する常識は変化していきますね。

塩分の控えすぎ

東北地方で高血圧や脳卒中で亡くなる人が増えたため、1960年代から日本全国で減塩運動が始まりました。

それにも関わらず高血圧の患者は減っていません。

塩分には身体を温める作用があります。

塩分の控えすぎは体を冷やす要因となり血管を収縮させて、かえって血圧を上げてしまうという側面があります。

塩分不足による体温低下で、がん、脳梗塞、心筋梗塞、糖尿病、脂肪肝、膠原病、アレルギーの原因にもなり得ます。

過度な塩分不足にならないよう気を付けましょう。

水分の摂りすぎ

血液をサラサラにする、という目的のためか、水分を摂りすぎる人も多いです。

雨に濡れると体が冷えるように、単純に水は体を冷やします。

体内に余分な水分がたまることで様々な病気の原因になります。

体内が冷えると新陳代謝が悪くなり、血液中の脂肪、糖などの栄養物質や尿酸、乳酸、尿素窒素などの

老廃物の燃焼、排せつがきちんと行われなくなります。

そのため血液中に汚れがたまってしまい、あらゆる病気に直結してきます。

水分の摂りすぎは血液に悪いということを認識し、飲みすぎに注意しましょう。

 

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