貧血とは、血液や赤血球が足りない状態、または赤血球中の血色素量が足りない状態のことです。

貧血の8割は鉄欠乏性貧血

貧血の約8割は鉄欠乏性貧血と言われています。

鉄欠乏性貧血の主な原因は2つあります。

①胃潰瘍や月経過多により出血がある

②食事に鉄分が不足している

特別な病気がないのに貧血の自覚がある人は食事に気を付けましょう。

鉄分が不足すると

貧血になり、様々な不調が現れます。

・持久力の低下

・だるい、疲れやすい

・頭痛

・イライラ

なので貧血の人は意識して鉄分を摂るようにしましょう。

赤、黒などの濃い色の食品を摂ろう

 

 

 

 

 

 

赤、黒などの濃い色の食品には血色素のもとになる鉄が多く含まれています。

黒ごま、黒豆、小豆、ひじき、ほうれん草などはおすすめです。

貧血が改善されると顔色も赤みのある健康的な色に変わります。

※ちなみに立ち上がる時にふらついたり立ちくらみがするのは貧血ではなく

低血圧で脳への血流が減少しているせいです。

この場合も対策は貧血と同じです。

 

ご飯に黒ごま塩をかけて食べる

黒ごまには造血作用があります。フライパンで塩と一緒に煎り、吸収をよくするためにすりつぶしてごはんにかけて食べましょう。

乾燥プルーンの砂糖煮

乾燥プルーンをぬるま湯に漬けて戻し、鍋に水と適量の黒砂糖を入れて弱火で煮ます。特に便秘がちで貧血の人におすすめです。

牡蠣、しじみ、レバー

牡蠣、しじみ、レバーには血色素の造血を助けるビタミンB12が多く含まれています。特にしじみは鉄分も多いので、味噌汁にして積極的に摂るのがおすすめです。

ビタミンCの多い果物などと一緒に食べる

鉄分はビタミンCと一緒に摂ると吸収率が高まります。ビタミンCの豊富なイチゴ、柿、ブルーベリーなどをデザートに食べましょう。

筋肉を鍛える

鉄は筋肉に貯蔵されます。

過度なトレーニングは鉄分不足を引き起こしてしまいますが

ウォーキングなどの軽い運動であれば少しずつ筋力を増やしながら鉄分を貯めることもできます。

 

少し食事や運動に気を付けるだけで改善することもよくありますので、ぜひ試してみてください。

 

アクセス

〒160-0023
東京都新宿区西新宿3-17-7西新宿TOKビル12F
温熱療法協会/ひだまりサロン内

京王新線 初台駅東口徒歩3分(オペラシティ側出口)
JR新宿駅南口徒歩15分

TEL:03-6276-1262

受付:11:00~19:00(土日祝除く)